子犬。夜泣きヤバす。

( ˘⊖˘) 。o（ 日中好きなだけこねくり回して相殺 ）

MEMO：

ここの人たちには、「ご近所さん迷惑だろうな、なんとかしなきゃ(汗)」という概念が無い。
日本なら刺した、刺されたに発展しそうなレベルだけど。

「何とかせーーー！」とかいう人皆無なんだろな。
じゃなかったら、昼夜問わずコケコッコー言い続けてる裏の鶏たちが、 まずは何とかなってるハズ。
#更にうるさい #既に大人でずっと続く

インディアンマンゴー

サッパり系



色がこのくらいだと、かなり期待出来る(゜-、゜)ｼﾞｭﾙﾘ


MEMO：

1Kgあたり4、50円程。
写真のでちょうど1Kg

すぐ食べるときは、ちょっとだけ柔らかい感じのを買う。

平べったい種が入ってて、1度に2.3個食べないと物足りない感じ。

で？

…っていう。

キムチ作り

近所のお友達の1人、コリアンの方に本場のキムチを“マンツーマン”でご指導頂いた。
その備忘録。

白菜の下に切れ目を入れ、パカっと縦に割く。
(包丁で切らない)



ポリ袋のなかで、葉っぱの間、間に塩を塗りつける。
袋を縛り1時間放置。水分を出す。



その間に、ソース作りにとりかかる。

ボールに、
※にんにく1個まるごと(言うまでもなく、1かけではありませんよ)　薄切り　
※生姜　1個　　乱切り
※玉ねぎ　2個　　乱切り
※ピーマン　小3-4個(赤いの)　
※ライス1カップ(生米じゃなくてごはんになったもの)
↑この時無かったので入れてません。アバウトなw
※水100cc
※とうがらしあれば3-4個？

…をひとまとめ。




ミキサーにて撹拌(かくはん)する。




別の容器(ここでは圧力鍋使ってますが煮炊きはしません(汗))に、
大根　小2個　ささがき　葉の部分も入れる



ここで、唐辛子を投入。
（´-`）.｡oO（ やっと雰囲気出てきた)



ネギも華麗に投入。
ナンプラーを味を見ながら投入。
ミキサーで撹拌したものを投入して合体。ソース完成。



寝かせておいた白菜の様子を見る。


芯も含め柔らかくなってたら(しんなり)洗って絞る。
この時洗い用に使用する水は、飲用水のもの。
味見をしてみるとほんのり塩っぽい感じ。そこまで塩っぱくはない。








しかし、さすが本場のお方。
手際、段取り、パねぇ。

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

としてたら、最後の仕上げ、白菜にソースを塗りたくる段に来てやっと
実践お声がかかりました。

「メインの美味しいとこはやらせたるわ！」的な。

ここでプツリと画像が途絶えたのはそのためです。参照：完成品うp

ビニル手袋をはめて、白菜の葉の間、間に赤いソースを塗るたくる、塗るたくる。
それを、タッパーに並べ入れて完成。

入れ物にいれてフタをして一晩常温で保管。
その後冷蔵庫へ。

食べようと出すときは1束だけ出す。
タッパーに雑菌が入らないように。

以上。

MEMO：

使った材料をもいちどまとめておく。

白菜1Kg 中位2個

【ソース(かくはん用)】
※にんにく1個まるごと　薄切り　
※生姜　1個　　乱切り
※玉ねぎ　2個　　乱切り
※ピーマン　小3-4個　
※ライス1カップ(生米じゃなくてごはんになったもの)
※水100cc
※とうがらしあれば3-4個？

大根小2個(日本のとは違う。20cmくらいの小さいやつ)
ねぎ3-4束(ワケギみたいなひょろっとした細いやつ)
キムチ用とうがらし　250g入の半分より少し少なめ　参考：通販で簡単に手に入る
ナンプラー1カップ？(…もいらないかも。味をみながら入れる)

飲水ボトル　1ガロン

ビニール手袋(カラーリングについてるような使い捨てのやつ使用)
大きめ洗面器。

ココナツミルクで即席デザート

ココナツミルクの二番絞りを消費するために、
急遽デザートをつくってみまする(｀･ω･´)ゞ

Glutinous Rice Flour
グルティナス・ライス・フラワー。
いわゆる米粉。



バナナと白玉とイロイロ。



優しい甘さ。
こーいうのがいいね。

( ˘⊖˘) 。o（こっちはむやみやたら甘すぎんねん）